Q.1:開催日時、場所、入場料
2025年11月30日(日)9:30~16:00予定
モビリティリゾートもてぎ南コース(栃木県芳賀郡茂木町桧山)
Modulo/Modulo X、無限のオーナーズミーティングに参加申し込みされたオーナー車両の入場料金と駐車料金は無料です。
一般参加の方は、モビリティリゾートもてぎへの入場料金は下記の通りです。
大人1,900円/小人900円 駐車料金1,000円
お得な前売りチケットはこちらから
https://www.mr-motegi.jp/fee_m/
詳しいプログラムは順次、下記の特設サイトに掲載いたします
https://www.honda.co.jp/ACCESS/motorsports/
※オーナーズミーティングの入場開始時間は異なります。
応募者には別途事務局よりメールでお知らせします。
Q.2:イベント実施の目的は
Moduloブランド、無限ブランドをご愛顧くださるHondaファンの皆様と2025年SUPER GT GT500クラスに参戦している#64 Modulo Nakajima Racingを応援してくださったファンの皆様に感謝を伝えるため。
Q.3:イベントの主催は
主催:株式会社ホンダアクセス
Q.4:イベントに関するお問い合わせ先は
運営事務局(info@mthanksday2025.com)
※質問はメールでの受付のみ。
電話でのお問い合わせの受付は行っておりません。
Q.5:どんなイベントか
Modulo、無限製品ファン、SUPER GT GT 500クラス#64 Modulo Nakajima Racingのファンのみならず、モビリティリゾートもてぎの一般来場者も楽しめるコンテンツを用意し、Modulo、無限製品を手掛ける各社の開発者や#64 Modulo Nakajima Racingのチームメンバーを身近に感じられるファン感謝祭です。
Q.6:イベントの途中参加は可能か
可能です。
※Modulo/Modulo X、無限のオーナーズミーティングは集合時間の設定があります。
Q.7:イベントの途中退場は可能か
可能です。
※オーナーズミーティング参加者は閉会式まで原則途中退席はご遠慮ください。
Q.8:当日のコンテンツは
全てモビリティリゾートもてぎ南コースにて開催します。
・Modulo/Modulo X、無限オーナーズミーティング
・Modulo/Modulo X、無限車両展示
・出演者トークショー
・市販車試乗体験
・出演者同乗試乗
・GTマシンデモ走行
・NSX-GTコックピット乗り込み体験
・Modulo Nakajima Racingピット再現
・キッズカート体験
・キッズ免許証発行 ほか
コンテンツは変更になる場合があります。
上記ほかModuloや無限、Modulo Nakajima Racingの世界観を存分に満喫できるコンテンツをご用意する予定です。
Q.9:出演者は
■Modulo
Modulo開発アドバイザー土屋圭市
ホンダアクセスModulo/Modulo Xシリーズ開発者
■無限
M-TEC 無限パーツ開発者
■#64 Modulo Nakajima Racing
中嶋悟監督
伊沢拓也選手
大草りき選手
チームメンバー
■ファシリテーター
レースアナウンサー 和田鉄平
Moduloスマイル 池永百合/根岸しおり
Q.10:事前申し込みが必要なコンテンツは
Modulo/Modulo X、無限のオーナーズミーティング
Q.11:事前申し込みなく参加できるものは
トークショーや展示物の観覧および体験同乗など、モビリティリゾートもてぎ来場の一般のお客様も参加できるコンテンツも多数設定する予定です。
Q.12:事前申し込みの締め切りは
収容台数上限に達し次第受付終了します。
Q.13:オーナーズミーティングは収容台数上限に達した場合、募集締め切りということだが、申し込みすれば確実に参加可能なのか
フォーム上で応募が完了した方は参加が可能です。収容台数の上限に達し次第フォームが閉じ、応募の締め切りとなります。
Q.14:当落の発表はいつか
抽選制ではなく、先着順です。
(応募フォーム入力完了後にエントリー受付メールが事務局から届きます。)
Q.15:オーナーズミーティングの参加資格は
■Modulo製品
1987年以降にホンダアクセスがディーラーオプションとして発売したエアロパーツやスポイラー、アルミホイール、サスペンション等足回りパーツ、マフラー等の吸排気パーツのいずれかのカスタマイズパーツを1つでも装着している車両にお乗りの方。
■Modulo Xシリーズ
2013年~2022年までのHonda純正コンプリートカーシリーズ
Modulo Xシリーズにお乗りの方
・N-BOX Modulo X
・N-ONE Modulo X
・STEP WGN Modulo X
・FREED Modulo X
・S660 Modulo X(Version Z含む)
・VEZEL Modulo X
・FIT e:HEV Modulo X
■そのほか
FIT Modulo StyleやS660ネオクラシックも参加可能。
■無限製品
無限製のエアロパーツ/サスペンション/アルミホイール/吸排気装着車/無限コンプリートカー
※ナンバーを取得した、自走可能な車両に限る
※違法改造車は参加不可
※積載車などでの搬入不可
Q.16:ホンダアクセスがかつて手掛けていたDOOVの製品も参加可能か
参加可能です。
Q.17:対象となるホンダアクセス製品のパーツにどのようなものがあるか
対象となる製品群は以下の通りです。
■エアロパーツ
テールゲートスポイラー、トランクスポイラー等各種スポイラー、エアロバンパー、
フロントスカート、サイドスカート、リアスカートなどのロアースポイラーやガーニッシュ類、フロントグリル
■足回り
アルミホイール/サスペンション/ブレーキローター・パッド
■吸排気系
マフラー
Q.18:Gathersやフロアマットなどのホンダアクセス製品を装着しているが、Modulo/Modulo X オーナーズミーティングに参加できるか
今回の募集対象は1987年以降にホンダアクセスが手掛けたエクステリアアイテムやパフォーマンスアイテムを装着している車両のみが参加できます。
Q.19:1987年以降を対象とした理由は何か
Moduloは1994年に誕生したブランドではあるが、広くホンダアクセス製品のファンにお集まりいただきたく、現在の社名“ホンダアクセス”となった1987年以降に手掛けたものを対象としました。
Q.20:“Modulo”と製品にエンブレムなどが書いていないが、Modulo/Modulo X オーナーズミーティング参加できるのか
必ずしも製品に“Modulo”というエンブレムが入っているわけではありません。
ホンダアクセスがディーラーオプションとして発売したエクステリアアイテムとパフォーマンスアイテムが装着されていれば参加可能です。(無限製品は除く)
Q.21:無限のエアロパーツを装着しているが参加できるか
無限のオーナーズミーティングにご参加いただけます。
Q.22:Moduloと無限のパーツ、両方を装着している。どちらに申し込んだらよいか
お好きな方をお選びください。
Q.23:インテリアModuloが付いているが参加できないか
大変申し訳ございませんが、今回はエクステリアアイテムとパフォーマンスアイテムのみ対象とさせていただいています。
Q.24:Moduloパーツ以外にもサードパーティ製パーツも装着されているが、参加できるか
Moduloの製品が1つでも装着していれば、申し込みいただけます。
※ただし、車検に通る状態であることが条件です。
Q.25:雨天の場合は
開催します。
台風や自然災害などの理由から実施が困難な場合は、ホンダアクセスと無限公式Xおよび、Modulo応援サイト(https://www.honda.co.jp/ACCESS/motorsports/)にてお知らせします。
Q.26:事前申し込みはしていないが、愛車のModulo XやModulo、無限パーツ装着車で来場参加しても良いか
専用のミーティングゾーンには駐車できませんが、モビリティリゾートもてぎ内の駐車場に停めていただき、イベントを観覧していただくことは可能です。
Q.27:オーナーズミーティングではオーナーズクラブの友人と一緒に車を並べたい。場内を移動できるか
会場内入場後の車両移動は安全上の観点からお断りさせていただいております。
もてぎまでの道中にてお繰り合わせの上、ご入場ください。
Q.28:当日、ギャラリーとして見学することは可能か?
可能です。
Q.29:何人まで同伴できるか
同伴者に制限はありません。
オーナーズミーティング参加車両の乗車定員を守って乗車してください。
Q.30:子供の入場は可能か
可能です。
Q.31:子供が楽しめるコンテンツは
・#64 Modulo Nakajima Racingピット訪問
・キッズカート体験
・NSX-GTコックピット乗り込み体験
・キッズ向け免許証発行 など
お子様にも楽しめるコンテンツを用意する予定です
Q.32:展示車両は
・歴代Modulo製品装着車両
・歴代Modulo Xシリーズ
・無限CIVIC TYPE Rシリーズ
・各社技術展示 ほか
Q.33:SUPER GTマシンの走行はあるか
デモンストレーション走行を予定しています。
Q.34:食事など、物販はあるか
モビリティリゾートもてぎのレストランをご利用いただけます。また、イベント会場近くにはキッチンカーが出店していますのでご利用ください。
また、Modulo、無限ともに物販の予定はございません。
Q.35:周辺の宿泊施設およびホテルツインリンクの斡旋はあるか
斡旋していません。
Q.36:展示車両は購入できるのか
ホンダアクセス、無限の展示車両は販売していません。
Q.37:ドローンによる撮影は可能か
安全上の観点から来所者持ち込みのドローンでの撮影はできません。
Q.38:ソーシャルメディア(SNS)への当日の様子を投稿してよいか?
投稿可能です。ただし、参加者のプライバシーの配慮をお願いいたします。
Q.39:今後の各社製品を装着する新型モデルの投入計画はありますか?
今のところ決まったものはございません。
Q.40:Modulo Xとは
Honda車を知り尽くしたホンダアクセスの熟練のエンジニアが、ベースとなる車両にさらなるこだわりと、時間と、情熱をかけて磨きあげたHonda純正のコンプリートカー。開発アドバイザーとして土屋圭市氏が参加し、ホンダアクセスの開発者とともに走りながら開発を行っているのが特徴。しなやかな足回りと、その性能を最大限に引き出す、デザイン性と実効空力※性能を両立したエアロパーツによって、あらゆる路面環境での操りやすさを追求しています。
※日常の速度域でも体感できる空力効果のことを実効空力(じっこうくうりき)と呼び、開発キーワードとしています。
Q.41:Modulo X名前の由来は
Modulo :スタイルの意(ポルトガル語)
X:未知数のX/exclusive「上質な」
Q.42:Modulo Xの販売元は
販売元:㈱ホンダアクセス
製造事業者:本田技研工業㈱
カスタマイズ事業者:㈱ホンダアクセス
Q.43:Moduloとは
ホンダアクセスの純正アクセサリーのブランド名称の一つ。
純正アクセサリーカスタマイズブランド「Modulo」は、Hondaのエンジニアが感性でつくりあげるスポーツカスタマイズのファクトリーとして、エアロパーツ、サスペンション、アルミホイール、ブレーキパーツといったカスタマイズアイテムを、「機能」「デザイン」「品質」をキーワードに、Honda車のそれぞれの機種に最適でありながらも、機種を越えた“一貫した「Modulo」としての価値”を高い次元で追求。大人のための走りをデザインし、Honda車に乗る喜びをさらに高めることを目指しています。
Q.44:ModuloとModulo Xの違いは
Moduloはホンダアクセスの純正アクセサリー(ディーラーオプション)として、開発・販売している商品群。サスペンション、アルミホイール、エアロパーツなど走行性能をカスタマイズするパーツを個別に購入できます。
Modulo Xは、ホンダアクセスが「Modulo」の開発で得たノウハウをベースにModulo X専用に開発したコンプリートカー。車両1台としてトータルにチューニングすることで、高い完成度での走りを楽しんでいただくことができ、パーツを工場で装着することでより手軽に購入いただくことが可能です。
Q.45:無限とは
無限とは、モータースポーツ事業を中核に、レースの現場とHonda車を知り尽くしている我々だからこそ創れるHonda車用カスタマイズパーツの製造販売を通じて、モータースポーツの世界観をお客様に味わっていただくための活動を展開するブランドです。 |