貴院では、このような
お困りごとはございませんか? |
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☑ ベッドコントロールに苦労している
☑ 在院日数が長い
☑ 緊急入院が多くて調整が大変
☑ 地域包括ケア病棟の運用がうまくいっていない
☑ 専従のベッドコントローラーの残業が多い
☑ 多職種連携のコミュニケーションがスムーズでない |
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☑ 病床マップしかなく、病院全体の病床稼働率状況が把握できない。
☑ 救急患者の受入病床があるか確認するのに時間が掛かっている。 |
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■ 病床マップにより病院全体の稼働状況をひと目で把握。
■ 稼働率や看護必要度を考慮しながら最適な受入れ先の調整が可能。 |
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☑ 予定入院の空床を把握するのが難しい。
☑ エクセルで入院計画を作成しており職員間の共有化が難しい。 |
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■ 10日先までの空床状況、稼働率を可視化。入院計画の立案を効率化。
■ 病床の占有状況をカレンダー形式で表示。転棟調整の負荷を削減。 |
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● 10日先までの"空床状況"、"病床稼働率"、"空床数"を可視化。
週末や連休前も数日間の入院計画がカンタンに実行。
● 入院申込一覧からマウス操作で空きベッドに借配置。計画した内容は
職員間で共有可能。 |
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● 病床の占有状況をカレンダー形式で表示。何時から何時まで病床を
使えるのか「見える化」を実現、入院計画立案を効率化。
● 救急患者の医事知的な受入病床の決定にも活用可能。 |
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☑ DPC期間を意識した退院計画ができていない。
☑ 他職種(MSW、地域連携室等)への確認に時間が掛かっている。 |
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■ 転棟・退院候補者一覧に自動抽出。DPC期間を意識した退院計画が可能。
■ 職種間での情報共有を実現し、効率的な転棟・退院計画を支援。 |
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☑ 病床管理にかかわる重要指標をリアルタイムに確認できない。
☑ 病院全体だけでなく、病床毎、診療科毎でも状況を把握したい。 |
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■ リアルタイムに経営指標をモニタリング。
■ 病棟・診療科毎にも状況確認が可能。課題の特定にも活用。 |
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「いつでも」経営指標をモニタリング
● "病床稼働率"、"看護必要度"、"平均在院日数"、"新入院数"
などをリアルタイムに確認可能。
● 前日と比較し改善した指標、悪化した指標を"↑"、"↓"
表示でわかり易く表現。ウォッチすべき指標をカンタンに把握。 |
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各指標の推移が把握可能
● 病棟区分、病棟、診療科単位で、各指標の日別・月別推移
(前年同月比較)を表示
● 長期的な視点で改善/悪化の傾向を把握し、病院の現在を
正確に評価が可能 |
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※重要指標は今後も随時追加予定
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<本ページに関する問い合わせ先>
ニッセイ情報テクノロジー株式会社 ヘルスケアコンサルティング営業部
E-mail:dpc@nissay-it.co.jp |
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